北区議会 2022-11-01 11月22日-14号
次に、「教育先進都市・北区」の実現に向けて、最初に、(仮称)北区立都の北学園についてお尋ねします。 北区初の施設一体型小中一貫校ですが、九年間を通して一貫した教育目標やカリキュラムの設定により、途切れのない学びの中で学力の向上や中一ギャップの解消、自己肯定感の向上など、様々な効果が期待されています。
次に、「教育先進都市・北区」の実現に向けて、最初に、(仮称)北区立都の北学園についてお尋ねします。 北区初の施設一体型小中一貫校ですが、九年間を通して一貫した教育目標やカリキュラムの設定により、途切れのない学びの中で学力の向上や中一ギャップの解消、自己肯定感の向上など、様々な効果が期待されています。
改めて要望になりますけれども、本当にたくさんの取組を、これまでの学校だとなかなかやらなかったような取組をたくさんされたと思うので、ぜひ整理していただいて、対面とオンラインのハイブリッド型、これをぜひ、それこそ東京二十三区の中でも一番進んでいると言われるような、まさに「教育先進都市・北区」と言われるような、ぜひともいい形の、新しい形の学校教育を実現していただければと思います。 再質問はありません。
近年、区内における大規模住宅の開発等と併せ、「子育てするなら北区が一番」「教育先進都市・北区」など、子育て、教育施策を推進するとともに、子育てファミリー層・若年層の定住化を最重要課題に位置づけ、施策を展開してきました。
そして、何よりも策定に携わった若手職員が、その後の区政を引っ張る中心的な人材に育ち、花川区政の「長生きするなら北区が一番」、「子育てするなら北区が一番」、「教育先進都市・北区」のスローガンの下、安心して暮らせるまちの発展、福祉の向上へ、区政発展につながっていたことは、周知の事実です。
三点目として、「教育先進都市・北区」とGIGAスクール構想の推進について伺います。 教育関連の今年度事業の大きな柱として、GIGAスクール構想の推進がありました。政府方針において、全国の学校に一人一台端末を整備することを目標としてきており、昨年四月、新型コロナウイルスの影響で臨時休業になっても、オンライン学習で対応できるよう年度内に一人一台端末の環境整備が図られております。
今後とも、花川区長の掲げられる「教育先進都市・北区」及び「子育てするなら北区が一番」の前進に向け、微力ではありますが、全力を尽くしてまいります。 議場の皆様には一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、衷心よりお願い申し上げます。 どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
また、教育分野においても、教育委員会と連携し、「教育先進都市・北区」の実現に向け、歩みを進めてまいりました。子ども条例の制定については、これから始める新たな基本構想の策定に向けた議論も踏まえ、教育委員会とも連携して検討を進めてまいります。
区では、北区教育ビジョン2020の中で、「教育先進都市・北区」を掲げていますが、本構想が作成したとき、新型コロナウイルスの影響は反映されていませんでした。 新型コロナウイルスは、区の教育にも大きな影響を及ぼしました。特に、GIGAスクール構想により、一人一台タブレットが急速に進み、教職員の対応やIT環境整備など多くの対応が求められました。
コロナ禍にあっても、未来を担う子どもたちのためにICTも活用した教育環境の向上を図り、「教育先進都市・北区」をさらに推し進めてまいります。 続いて、北区の新たな魅力や価値を創出する施策の展開についてです。 まちづくりの分野では、十条・赤羽・王子駅周辺のまちづくりについては、引き続き、関係機関と連携・協力し、着実に取組を進めてまいります。
「教育先進都市・北区」にふさわしい教育長の熱意ある答弁を求めます。 最後、大きく四つ目の質問になります。新型コロナ感染拡大に伴う区財政の今後の動向並びに北区基本計画2020及び北区経営改革プラン2020等の影響についてです。 政府は、新型コロナウイルスの世界的感染拡大の現下の経済状況について、これまで経験したことのない国難とも言うべき局面に直面しているとしています。
あわせて、学校の改築・改修を計画的に推進し、教育環境の充実を図り、「教育先進都市・北区」をさらに前進させてまいります。 まず、「学力フォローアップ教室」については、小学校五・六年生への全校実施の拡大により、小学校三年生から中学生まで連続した学習支援環境を整備するほか、英語検定の受験を促進するため、検定料の全額補助を拡充します。
以上のことから、「子育てするなら北区が一番」「教育先進都市・北区」をさらに目指していくのであるならば、すぐにでも二学期制について検証を行うことは必要不可欠であり、これを強く教育長へ要望するとともに、これまでの二学期制での成果を生かしつつ、新たな北区独自の三学期制度をつくり、導入することも視野に入れた検討会や審議会の早期設置を求めます。教育長の見解をお聞かせください。
学校施設を整備し、よりよい教育環境を確保することは、教育先進都市を掲げる北区にとって、重要な課題の一つであり、教育委員会と連携を図りながら、十分に協議・検討を重ね、基本計画の中に位置づけてまいります。 以上、お答え申し上げました。
また、本区の教育施策における確かな学力の向上やグローバル人材の育成に向けて、英語検定補助事業における受験率の向上や、イングリッシュ・サマーキャンプ、中学生海外交流事業の充実を図り、教育先進都市として、質の高い教育の実現に努めてまいります。 最後に、地域の課題についてのうち、中里遺跡に関するご質問にお答えいたします。
「子育てするなら北区が一番」「教育先進都市・北区」を掲げる北区にとって、未来を担う子どもたちのよりよい教育環境の確保は重要な課題と考えております。 赤羽台西小学校につきましては、教育委員会と連携し、改築の時期、児童数の今後の動向等を踏まえ、校地の拡大のために隣接するUR都市機構のF街区の一部取得について、今年三月にUR都市機構に対し申し入れを行ったところです。
また、学校改築、改修の計画的な推進、全小・中学校体育館への空調機の整備にも迅速に取り組み、教育環境の向上を図り、「教育先進都市・北区」をさらに前進してまいります。 あわせて、小・中学校給食費等の保護者負担軽減についても方策や対象者等の検討に着手してまいります。 三つの優先課題については以上ですが、その他の主要な区政の課題について、所信を述べさせていただきます。
そして、区民の皆様が「北区に住んで良かった」、「北区で育って良かった」と実感し、子どもたちの瞳が輝き、笑顔があふれるように「子育てするなら北区が一番」、「教育先進都市・北区」をより確かなものにしてまいります。
経営改革プランでは収納強化が位置づけられていますが、このような強制徴収は「教育先進都市・北区」「子育てするなら北区が一番」の看板をも傷つけ、区民の信頼を大きく裏切るものです。早急な是正を求めます。 さらに区は、消費税一〇%への増税の中止を国に求めるよう質疑した我が会派の質問に、政府の公式見解をうのみにして、二度も景気は緩やかに回復していると答弁しました。
教育先進都市としてきっちり整備したいということだと思っています。余裕教室がたくさんあった学校は、改築校並みに特別教室も整えられる。リフレッシュ改修でもできる改修は進めていらっしゃると思います。 しかし、余裕教室がなかった学校はそうはいきません。改築を待つしかないんです。敷地に限度があって、改築しても整備が難しい学校もあると思うんですね。そこに想定外の子どもの増加が進んでいる。
今後とも、花川区長の掲げられる「教育先進都市・北区」及び「子育てするなら北区が一番」の充実に向け、微力ではありますが、全力を尽くしてまいります。 議場の皆様には一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、衷心よりお願い申し上げます。 どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。